日本終了⁉Twitterでバズったコロナワクチン問題8つ

COVID-19

2023年11月25日更新

ちょろと
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にゃす!ちょろとです。

今回は、X【Twitter】でバズっていた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン関連の投稿・問題点を8つまとめました。

 

mRNAワクチンの欠陥やファイザーmRNAによるターボ癌、海外におけるCOVID-19の接種状況や心筋炎の増加、ワクチン接種後の後遺症等、常識を覆すような投稿があるかもしれません。

 

時短したい方は、「X【Twitter】で挙げられている新型コロナウイルスのワクチンの投稿・問題点8つ」をご覧いただくと良いでしょう。

Twitterでコロナワクチンに関する投稿が気になった理由

X【Twitter】で、#日本終了のタグがトレンドに入っていて、ふと気になったので見てみると、「河野太郎が総理大臣になったら日本終了」といった投稿が流行っていました。

その投稿の関連を見ていくと、コロナワクチン、WHOなどの普段聞きなれた単語から、国際保健規則(IHR)、パンデミック条約などの聞きなれない単語が挙げられていたのですが、その根本として、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に疑問をもっている投稿をしている方々が多いことが分かりました。

中には「日本人削減計画なのではないか?」といった、一体それで誰が得をするのか?と思うような恐ろしい投稿までありました。

しかし、過去にX【Twitter】では、デマ情報が冗談半分や使命感で拡散されている例があるので、その投稿が事実かどうかを分析する必要がありますね。

ただ、私自身もワクチンを3回接種しており、6回接種済みの家族が新型コロナウイルスに感染し、濃厚接触した私も感染したのですが、ワクチン接種しなかった家族は感染しなかったので、単にデマとして片づけられず、今後再びワクチンを接種する可能性があるかもしれないので、真剣に考えなければならないと感じました。

 

X【Twitter】で挙げられている新型コロナワクチンの問題点8つ

X【Twitter】ではたくさん新型コロナワクチンに関する投稿が挙がっているので、その中から私が重要であろうと思った8つをまとめました。

新型コロナワクチンの有効性・安全性はまだ分かってない?

NHKの元記事を見てみると、

ん?有効性や安全性のデータが構築されず、研究されていないということは、

我々は2021年から、人体実験としてコロナワクチンを接種していた可能性があるということでしょうか?

 

新型コロナウイルスmRNAの接種は病気を発症させる?

この投稿の動画では、

Covid mRNA injectionによって、南オーストラリア州の病院の心臓病患者数が2018年と比較し、2021年は倍増したというデータがあったと語っていますね。

また、動画最後のマウスの実験記事では、14匹のマウスを対象としたのか、それとの8匹のマウスを対象としたのか曖昧ですが、ファイザーmRNAワクチンによって1匹のマウスがターボ癌を患ったり、図の説明では、解剖したマウスの中の臓器が肥大していたようです。

つまり、新型コロナウイルスmRNAの接種によって発症を予防する代わりに、ターボ癌を発症したり、臓器がおっきくなり、心臓病のリスクが上がる可能性があるということでしょうか?

ただ、この動画の情報源となるデータや論文はどこにあるのかわかりませんね。

 

新型コロナワクチン接種後に若年層における心筋炎が増加?

この投稿の動画を見ましたが、

CDCの発表で新型コロナワクチン接種後に、若い男性と10代の少年の間で心筋炎が増加していることを言及してますね。

やはり、心臓関連に悪影響が及ぶ確率が高いらしいですね。

また、なぜ女性よりも男性の方が心筋炎の増加が見られたのでしょうか?

 

死因はコロナワクチン投与による免疫異常の可能性が?

この投稿の動画を確認しましたが、

教授の話では、警察が検視をしたときに死体の体温が普通よりも非常に高く、コロナワクチンによって免疫に異常が起き、体内に炎症が広がったことが原因だということが、遺伝情報の変化のグラフから観測できたとのことで、

十分にワクチン投与が免疫異常に関与していた可能性はあるが、それが死因とは結論付けられないといった内容でした。

「黒とは言えないが、白でもない、やはりまぁグレーとしか言いようがないんですけれども」というところが引っかかりますね。

 

新型コロナワクチンを接種した人の方が感染しやすい?

この投稿の動画を見ましたが、

冒頭のナレーションで、「ファイザー製とモデルナ製の新型コロナワクチンは、ヒトの細胞に注入したスパイクタンパクを作ることで免疫を獲得させる仕組み」であることを語っており、おそらくこれが一般的な解釈だと思いますが、

教授の回答では逆に、副作用としてのスパイクタンパクの働きは血栓を作り、免疫力を下げたり、ローカルの炎症を誘発する可能性を示唆しています

これが本当であれば、32歳まで感染症や病気になったことがない私が、コロナワクチンを3回接種したことによって免疫力が低下し、2022年に左足の親指が痺れたり、2023年にはじめて花粉症を発症したり、新型コロナウイルスに感染したこともあながち偶然ではなかったのかもしれないですね。

 

コロナワクチンのスパイクプロテインが血液に入ると悪影響が?

動画のロングバージョンを見ましたが、

この博士は、mRNAワクチンを接種すると、スパイクプロテインが血中に入り、数日間血液中を循環すると毒素として働き、骨髄、肝臓、卵巣などの多くの組織に蓄積され、血栓ができたり、出血を引き起こすことによって、私たちの体にダメージを与え、心臓血管系の問題や脳の神経障害が起こる可能性があることを語ってますね。

また、当時(2021年5月17日時点)受理された論文もこれを裏付けているそうです。

その論文はどこで見れるのでしょうか?

これが本当であれば、各臓器に蓄積されたスパイクタンパクはどのくらい長い間蓄積され、悪さをしたり、もし永遠に残り続けるのであれば、どのような悪影響を及ぼすのか気になりますね。

 

現在コロナワクチンを接種し続けているのは世界で日本だけ?

この投稿の動画のその1とその2を視聴しましたが、

日本以外の国は3回接種でストップしていたり、mRNAの仕組みに3つの問題があったり、2021年~2023年にかけての超過死亡(例年から予測される死者数と、実際に報告された死者数を比較した場合の増加分)が増えていたり、インフルエンザの抗体を持っていると新型コロナワクチンの接種によってより激しい副作用が発生する

といったような、知っていないとまずいことを日本のマスメディアは報道していないことを指摘していましたね。

この動画はパート7まであるので、まだまだ重要な情報があるのではないかと思いますが、情報元となるサイトや論文も事実であるか調査が必要なので相当時間がかかりそうですね。

 

コロナワクチン接種後に体調が悪くなった?

投稿した方の父親が新型コロナワクチン接種1週間後に好中球性皮膚症(スウィート病)を発症したそうです。

この病気を調べたら、皮膚だけでなく様々な臓器に炎症性の病変が生じるとのことで、「新型コロナワクチンを接種した人の方が感染しやすい?」の項目で言及した、「免疫力を下げたり、ローカルの炎症を誘発する可能性がある」というスパイクタンパクの副作用と一致しますね。

この投稿の返信蘭には、X【Twitter】のほかのユーザーが、新型コロナワクチンが原因と思われる症状や後遺症を公開していたり、症状を改善するための方法などが集まっている印象なので、もし身近に苦しんでいる方がいる場合は、参考になるかもしれませんね。

 

おわりっ:正しいワクチンの情報を集めよう!

いかがでしたでしょうか?

もしこれらの情報が事実であれば、私は抗体値が上がるという情報から、人に迷惑をかけまいと3回もワクチン接種を受けましたが、それが逆に人に迷惑をかけていたということになってしまいますね。

ただし、これらの情報が事実ではないとする投稿や意見もあるので、それらのデータも合わせて分析する必要がありますし、ここで挙げたコロナワクチンに関する投稿はほんの一部で、まだまだ取り上げるべき投稿はあると感じています。

テレビや新聞、地元の身の回りでしか情報を集めない私の家族も、専門家に任せればよいと平和ボケしておりますが、百聞は一見にシカマルなので、ネットやSNS、論文等にも目を傾けてほしいものです。

Twitter【X】の投稿やその返信蘭には、デマやノイズもありますが、中には本当の情報もあると思うので、投稿のソースやネットの意見を、自身の身の回りの状況やデータと合わせて分析することで、正しい知恵袋を作っていきたいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

また、情報を提供くださった方々に感謝いたします。

ぎゃぼー!

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